癌の遠隔ヒーリング なぜ、がんになるのか?
・なぜ、癌になるのか?
自分のことを大切にしていないと癌になります。
自分の気持ちを追いやって、周囲の意見を聞き、
受け入れることを続けると、癌になります。
癌になりやすい人は、鬱屈していて、考えが暗く、
希望を持てない状態で長くいることが多いです。
自分自身の本心に気づかずに、周囲の意見を取り入れて、
自分の気持ちをどこかへやってしまうと、心も体も
本人に大切にされていないと感じ、細胞が萎縮します。
自分と向き合って、本当の気持ちに素直になることで、
快方へと向かいます。
自分を責め続けたり、自分の気持ちや自分自身を
大切にしないことは、癌の症状を進めます。
・いつか癌になるのではないか
→共鳴して癌を引き寄せるので考えてはならないことです
・自分なんて、存在しなくてもいい
→体の細胞全体が悲しみに満ち溢れて、生命力を落としていきます
・何もかも自分のせいにすればいい
→正しく物事を見れていない状態で、内部で混乱しています
・憎悪の念
→肉体を蝕んでいきます
・恨み
→恨み続けると細胞が死んでいきます
・自己卑下
→自分は存在しなくてもいいのではないか?という想いが、
体全体の細胞に伝わり、細胞は後ろ向きになり生命力を下げます
・いつも怒っている
→細胞は、怒りに満ちた状態になり、破壊行動を続けます
・自分は不幸だと思う
→不幸だと思い込むことが、生命力を低下させます
このように、健全ではない思考や感情が、癌細胞を生み出すことになり、
体調が悪化し、何かしらの症状として体全体に現われてきます。
癌細胞は、怒りのエネルギーを感じると増殖します。
深い悲しみによっても、細胞自体が存在価値を感じなくなり、
細胞の正常な状態から離れていくことになります。
ご自身で、癌を良くするためにできることは適切な状態で
感情をノートなどに吐き出し続けることです。
また、自分は健康な状態にある!と信念に入力し続けることで、
潜在意識も働き、エネルギー状態が変わり、癌が快方へと向かっていきます。
溜め込んだ感情は、様々な弊害を生み出します。
心の状態を健全に維持していくことが、健康の秘訣です。
・がんからのメッセージ
癌細胞は怒っていて、なんでも取り入れて癌にしていきます。
思考や感情が細胞に伝わってくるので、それを聴いて、細胞は考えます。
体の持ち主は、どのようなことを考えているのだろうと、日常、
細胞は考え続けています。
正しい思考の状態でなければ、何かしらの症状が出て病気になります。
病気になった時点で気づかなければなりません。
病気は、体からのサインやメッセージです。
何かの病気が、更に悪化すると癌になります。
どこのどの細胞も、癌になる可能性を秘めています。
反対に、感情の状態が良くなり、希望をもって元気に明るく過ごしていれば、
癌の進行は止まり、縮小していきます。
周波数やエネルギー状態をご自身で知ることによって、癌になることを
避けることができるので、思考を明るく保ち、過去、苦しかったことや
つらかったことを解放していき、心の状態を楽にすることで、
様々な症状が消えていきます。
癌は治る病気です。
「なぜ、自分は癌になったのだろう?自分の中の原因はなんだろう?」
と考え、その答えを書き続けることで、細胞や体との和解が進み、
病気へ向かうことから離れていくことができます。
本当に、心持ちひとつで、病気はどのようにでも変化していくので、
そうであるのであれば、恐れや不安を抱かず、落ち着いて明るく元気に
過ごしていけばいいのです
。
癌になったきっかけの出来事が、必ずあります。
様々な体験の中で、鬱屈し、何かを諦めたり生きてくことを
投げ出したくなるような出来事が、何かあったはずです。
そのことを思い出して、どんどん吐き出していくことで、自分を認め、
感情をほぐしていき、どんどん楽になっていってください。